大学へ行って卒論関係の作業。そろそろピッチを上げて行かないとまずいことになる。 とは言いつつも、長い間積んであった本を読むのに今は夢中である。右利きのヘビ仮説―追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化 (フィールドの生物学)作者: 細将貴出版社…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。