滋賀県、希少タブノキ林伐採 研究者「協議なく残念」:京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20121107000146

身近な場所での事件なだけにとても残念です。

最近、他のブログでも似たような事件が取り上げられていましたが、現状では研究者側からのアプローチだけじゃ開発から守ることには限界があると感じます。
他の先進国に比べると日本はアセスが少なすぎると言われているので、もっと細かな法的な整備が必要だと思います。

僕は将来何らかの形で生態系の保全(特に湿地)に関わって行きたいと考えているので、諸外国の活動を見に行きたいんですけど、
お金と語学力が全然足りないのが悩みどころですね。ウフフ。ガンバリマス。