バイトの帰り道、えらい茶色いハトが猛スピードで目の前を横切ったと思ったらチョウゲンボウだった。冬は遭遇率が高い。
普通種ではあるがカッコイイので見れると嬉しい。

そういえばチョウゲンボウの名前の由来を知らなかったのでググッてみたが、よくわからないそうだ。なんか蔑称だとか書いてるページもあった。
ちなみに別名が馬糞鷹らしい。これも由来はよくわからないのだが、羽の色がうんこみたいとか、猛禽のくせにネズミとかしか捕らないので鷹狩で使えないうんこだからとか諸説あるようだ。
とりあえず、可哀想な鳥であることは言えるだろう。